高手との打ち合わせの帰り、一人で病院に行く米粉。
医者から便當が神経系に障害が出る特殊な感染症にかかってるから
大きな病院で精密検査をするように言われます。
家で手作り料理を振舞う便當。
たまねぎを切りながら涙する小晴の後ろに回って・・・
どこまでラブラブなんだ、このふたり。。。
出来上がった料理を一口食べてPokiの日本語炸裂
小晴も吻仔魚も「美味しい」って食べてるけど、便當は「本当に美味しい?」とイマイチな表情。
何を食べても、感覚がないんだよね。
事務所に戻って社長に便當の病気のことを話し、帰宅した米粉は異常なテンションでお酒を飲みまくる。
翌朝二日酔いの米粉。昨日のテンションを心配した小晴が「何かあったの?」と聞くけど
病気のことを言えない米粉は「あなたたちの関係がマスコミにバレるのが心配。そんなこと言われたくなかったら別れるのね」と。「ごめん、それは協力できない」と小晴。
自分の味覚がおかしいと思いはじめた便當はいろんなものを飲んで試してみるも
やっぱりどれも同じなんでしょうね。全部混ぜて飲んでも同じ。
部屋で一人荒れてました。はぁ。。せつない。
高手の発表会当日、便當はすっぽかしてしまいます。
それどころじゃなかったんでしょうね。
でもそんなことは知らない高手は怒って家に乗り込むも、小晴が「彼にも事情があったんじゃない」と。
そんな時、便當は米粉に連れられて病院に検査入院。
「最近、忙しかったからちょっとおかしくなっただけよ。」と米粉。
検査が終わって、すぐに帰ろうとする便當。何とか引き止めましたが小晴に電話で甘えてました^^
Pokiたちが「お見舞いに行こう」と小晴を誘うんだけど、やっぱり社長との契約書のせいか、彼女は行かない。
寂しそうな便當に吻仔魚がジャーンと出したのは
浅草寺のお守り でした^^
「小晴からだよ♪」と言うけど、Pokiからだってちゃんとわかってました。
Pokiたちと病院に行かなかった小晴だけど、やっぱり会いたいんだよねー
心配だし。。。悩んだ挙句、行っちゃいます。
病室に行く途中にリネン室を発見。
看護婦さんの制服を拝借して病室に。
最初はふて腐れてたフリをしていた便當だけど、小晴をベッドに引きずり込んで・・・