我的愛好

台湾ドラマと台湾と食べ飲み歩きと、たまに沖縄

映画『セデック・バレ』

新宿にて公開中『台湾巨匠傑作選』の
セデック・バレを観てきました。

公式HPはこちら

日本統治時代の1930年の台湾で起きた「霧社事件」を題材にした物語。

霧社事件とは⇒wikipedia


日本に占領され、刃向っても敵わないと日本人に従っていた原住民(セデック族)たちが、ある事件をきっかけに蜂起した話を2部構成で4時間半!!
これが1,500円なんだから、お得と言えばお得です

が!!
戦いの物語だってわかってるけど
セデック族率いる原住民たちが日本人が集まっている学校の運動会を襲撃したところまでの第1部は首狩りシーンが多く、
日本軍の反撃を描く第2部は、セデック族の女性や子供たちの自害シーンや、日本軍側にいる2人のセデック族が苦悩し、妻と子供に手をかけるシーンなど・・・
何度か目を閉じて、音だけでやり過ごしました。

第1部での日本人はホント、憎らしく感じ
台湾は親日と言われているけど、こんなことされてるのに何故?
なんて少し過りました。
だって今からたった80年くらい前の出来事なんですから。

日本軍側には多くの日本人俳優が出演しています。

キム兄:嫌な役でしたねー。あれ上手いの?
安藤政信:原住民に一番近い日本軍の人。相変わらずキレイな顔してました。
ディーン藤岡:あれ?ディーン君?というくらいチラッとしか映ってない(-_-;)
田中千絵:この監督の「海角七号」繋がりかな

原住民族役には、なかなか知っている人はいなかったけど女性陣にビビアン・スー温嵐など。

残虐なシーンてんこ盛りで、どよ〜んとした気分になったけど
見終わった後には、セデック族のギラギラした目とすさまじい戦闘力が印象に残る作品でした。

ちなみに横浜中華街映画祭2014でも上映されるようです。


次は、同じ監督の『KANO』を観るぞ。
高校野球好きだし♪