我的愛好

台湾ドラマと台湾と食べ飲み歩きと、たまに沖縄

海と酒と人

宮古島の旅、延泊の夜は数年前に行ったことのあるアジアン居酒屋へ。

カウンター席(5席くらい)があるのと、お店の雰囲気が良かったのと
その時のお酒が楽しかったから。

この時も一人でカウンターで飲んでいたら、常連らしき女性が入ってきて
私の隣に。
「旅行ですか?」と話しかけられてから、一気に意気投合。
(その後、同じ年だということも判明)

ふたりで楽しく飲んでいたら、ひとりの若者が登場。
バイクで日本を旅している29歳。
昨日、このお店にふらっと寄って店長と話をしている時に
「働こうかな」と言ったら、「いい人紹介するから明日も来い」と言われたらしい。

店長が近くでイタリアンレストランを営む男性を呼んでいるとのこと。
Sちゃん(私の隣の常連さん)曰く、
タコをこよなく愛していて、タコ料理が得意で
宮古にやってきた若者を今まで何人も雇い、育て、この人の元を巣立ち
宮古でお店を出している人が何人もいるんだとか。

そんな話をしているうちに、その男性がタコの絵がかいてあるTシャツを着て登場。
期待を裏切りません(笑)

早速、若者にお店の話とタコの話をする男性。
「まぁ、今すぐ決めなくていいよ。まずは一度、お店を見に来なよ」

どうして旅をしているのか?
今までどんなことをやってきたのか?など若者の話を聞いたり
ダイビングしながらゆっくり半年過ごすつもりで宮古に来たのに、
気づいたら15年経ってた!というSちゃんの話。
タコ取り名人の話を聞いていたら、もっと宮古にいたくなりました。

「海と酒と人が好きなら、宮古が合っているよ。」

というのはタコ取り名人の言葉。
「だってそれしかないからねー」って。
那覇とも石垣とも西表とも違って、宮古がいいなーと思うのはこういう事だったのね。

今回の旅では行けなかったけど、次は絶対、このタコ取り名人のお店に行かなきゃ。
あの若者も働いていたらいいな。